竜の卵:SFの90%はこれに教わった

おすすめといえば、竜の卵(ハヤカワ文庫 SF 468)である。


中性子星という通常の物理法則がまったく通用しない世界で発生したチーラと呼ばれる生命体がいかに知性を持ち数学や宗教、通信、ひいては文明をいかにして発達させたかを見事に一冊に収めてしまったSFの傑作。都合がいいといえばそれまでだが、科学的に展開しているのに一方では運命に翻弄される生物の姿がほほえましい。まあ異星人といっても「ひらたいパンケーキ」に感情移入(交尾シーンも大増量(笑))できるかどうかは微妙ですが、それこそSFの妙なのです。


 そうそう、この本の著者、ロバート=L=フォワードは物理学者で『SFはどこまで実現するか 重力波通信からブラック・ホール工学まで』という本も書いてます。いい本です。よかったら復刊.comの投票もよろしくお願いします。

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マーフィーの法則日めくりカレンダー(英語版) Murphy's Law 2005 Calendar: Humorous Laws, Principles, and Rules About Everything That Can Go Wrong

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マーフィーの法則 日めくりカレンダー(英語版)です。日本では2回だけアスキーから出たのだけど、英語版はもうずっと出てます。
 毎日これめくって英語のマーフィーの法則の意味を翻訳していくと一年後には相当の英語読解能力がつきます。オススメ。

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