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「SFはどこまで可能か?」と「空想科学論争!」

ふらっと立ち寄った本屋で発見。扶桑社「SFはどこまで可能か?」(福江純)と「空想科学論争!」(柳田理科雄ほか)


実は「空想科学〜」シリーズは結構好きなのではあるが金出して買うのは初めてだったりする。大体、根がホーカシリーズや銀河お騒がせシリーズ、あとマルチバースなどユーモアSFが好きな方面の人間なのである。

「SFはどこまで可能か?」はまあダイジェスト本だな。あっさり風味。個人的にはいまさら『フランケンシュタインコンプレッククス』の説明は不要だと思ってしまうのがSF者の罪深さ。まあアシモフのロボット工学三原則がやたらに絶対視されるのは逆にあんまり好きじゃないのだけど。

『SFはどこまで実現するか 重力波通信からブラック・ホール工学まで』
(ロバート L. フォワード/講談社ブルーバックス)もどっか復刊してほしい物である。
ハヤカワさん、『竜の卵』あたりの重刷とまとめてどうですか?

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